F5 線形回路のレポート

レポートを書いているのだが、不足していることがあまりにも多すぎて困っている。
残り時間はあと5時間。
最終的には誤魔化して書くであろうことは恐らく確定しているのだが、やはりそれを認めるまでには時間がいるようだ。
反省はしていますとも。ええ。でも今回は間に合わない。
出さないわけにも行かないから、今回の反省を踏まえて次回以降きちんとやっていきたい。
そして今は現実逃避中。レポに向かって無いのですよ。だめじゃん。

具体的な反省点:

自分のノートを取っていない

これは大いなる反省点。まず、機材の名前やら定格やらを書かないでいたのが非常に痛い。これだけで、レポートの項目をまるまる一つ書けなくなってしまった。しんじゃう。
また回路に関しても、今から考えても分からない現場の事実がたくさんあって、レポートを書くに当たって非常に困っている。

予習が不十分

実験中にも困るが、やはりレポートを書くときにはもっと困る。
まず原理が分からない。内容の解釈もしようがない。実につらい。
(ほんとはそこまでひどくはないけど、まあ、普通の人と比べてかなりだめだめです)
また実験を理解していないと言うことは、実験中にグラフを描くときに何をねらって描けばいいのか理解していないということになる。
結果、見当違いなグラフを書いてしまうし、グラフに載せるべき情報も不十分になる。

規格は信じるな、計ろう

誤差評価をするのも大事だけれども、計れるものならとりあえず計っておくべき。
周波数特性があったり、交流と直流とで抵抗が変わったりするけど、調べない理由にはならない。
とりあえずテスタで調べよう。誤差評価する部分が減ると、考察が一気に楽になる。

今のところは、こんなところ。