ソフトウェア課題提出完了

終了するか微妙だったが、なんとかソフトウェアの課題を提出できた。ソーティングするだけなのだけど、そう簡単ではなかったねえ…。
カーニハン＆パイクの「ソフトウェア作法」に載っていた言葉で、
「プログラマにとって、二分木を実装することは意外に難しい」
というものがあって、さいきんとても気に入っているんだけど、
クイックソートなどのO(nlogn)やO(n)のソートを実装することもそう簡単ではないね、と思った次第。
条件ミスをしそうなところが山ほどあるのよ、これ…。

じつは出来上がったプログラムも完全にうまくいってるかどうかは分からなかったりする（おい

まあそれはさておき。
検索時間を早くすることが今回のプログラムの目的なのだけど、その結果が異常だった。
ひとつ目、0.02s
二つ目、0.05s
三つ目、0.08s
四つ目、2.10s
五つ目、29.54s
…

なにこのはじめの方の処理の速さ。