ハッカーと画家

どうみても影響されすぎですが、「ハッカーと画家」を電気系図書館で見かけたので衝動借りしました。
C言語と日々の生活に慣れすぎてしまった人は、読むと目から鱗が何枚も落ちるかも知れません。


つか面白すぎる。
こんなに面白いのは「カッコウはコンピュータに卵を産む」以来ではないだろうか。


さいきん、縦書きの本を読んでない。
この間、典型的な文系の本を書店で手にとって驚愕したくらいだ。
「何これ、表紙が逆になってるじゃん!気持ち悪い!!」と。
理性ではそれが普通なのだと分かってるんだけど、感覚がそれを拒否するの。