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最近は「あ、これは読まなきゃダメだよな」って思うことが多い。そろそろエンジニア世界に入りかけているという自覚が芽生えてきたからだろうか。
ハッカーのたのしみ」は、良いバイナリ技術。一通り読んでおきたい。
SICPは読んでおかないと始まらないなと思った。留年の危機を乗り越えたら原著で読もう。ハードカバーで約1万か。和訳になると半額になるのが不可思議。
Lions' Commentary on Unixも原著を読みたいのだけど、Amazonで扱ってないのが痛い。紀伊国屋で5,587円する。ちょっと厄介。


もはや4000円は「安い」の部類に入るように感じられる。専門書読ままほし。