図書館に返してきた

二週間前より借りていたTCP/IPの本を図書館に返してきました。
継続して借りようと思っていたけれど、どうも継続は一回しかできないらしく、期限が今日だったので仕方なく返却。
実際に書いていて分かったことだけれど、あの本に書いてあるプログラムはやはり洗練されてる。2003年出版の版は訳もだいぶん改善されていることを確認してきた。
買う価値がある本だ。
っつーか図書館のシステムがめんどくせえ。情報系雑誌のムックなんて内容的に雑誌じゃないんだから、ふつーに本として貸して欲しい。