三省堂にあった

Lions' Commentary on UNIX 。コピーされ読み継がれてきたという伝説の書だそうな。
http://tiki.is.os-omicron.org/tiki.cgi?c=v&p=Lions'Commentary
閉店間際だったからほとんど読めなかったけど、パラパラとめくった感じでは非常にわかりやすそうだった。たぶん今の私でも読めると思う。それだけ良い本と予想される< ・ ,・>
もっとちゃんと立ち読みしてくる。


むしろ、学校の図書館にないもんかな。→あった。総合図書館に「初めてのPerl」返して年末に借りるぞえ。

12/07記

学校の書籍部にもあったので、軽く立ち読みしてきました。
おいおい…前半全部コードだよ。しかもはじめの方はずーっとアセンブラ。すげえな。時代を感じるよ。
後半は註釈と意味解説なので、読むのはすごく時間がかかりそう。輪読とか輪講に向いてる本だと思う。
来年あたりこの本で輪読か輪講を企画してみたい。


ひとりでよめぬもん!