ファイルシステムとか

MacFUSEというものを聞き及んだので、その元であるFUSEについて調べようと思い、某ーグルの論文検索を利用して発見した論文は、実効ページ数が10ページで二段組だった。FUSENetBSDでの実装についての話らしいので、それほどちゃんとは読まないつもり。それにしても名前が変。ReFUSEって、「私は拒絶する!」かよ。
puffsなるものが存在することも知ったのでとりあえずよしとしよう。


FUSEというのはなんかユーザスペースファイルシステムってもんらしい。具体的に良く分かんないので、Twitterでぼちぼちつぶやきながら見ていくことにする。
検索したらあろはくんのところに到達したりして、なんとなく感慨深かったり。


メモなのでgdgd。久々の日記がこれだよ!